ご挨拶

組合設立の目的

埼玉県は、都市部を中心に進められた公共下水道の整備が未着手の地域が多く、生活水準の向上により浄化槽が著しい普及をみせ、私たち浄化槽保守点検業者は衛生的機能の維持と水質確保がますます重要になりました。

そのため浄化槽関連業種の製造・施工・清掃・維持管理の各業界が協力しながら、業種ごとに技術の向上と環境衛生の向上に寄与するために『(社)埼玉県浄化槽協会』が設立されました。


私たち管理業者も当初からこれに参加して保守点検部会を結成し、昭和51年に任意組織『埼玉県浄化槽維持管理協会』を設立し、業界の地位向上と経済的地位の向上を目指して努力してまいりました。


私たちの業務は公共性と不可欠に結びついていることを自覚し、業界の連携と親睦交流を図って共同事業を推進し、併せて浄化槽利用者への正しい知識の普及啓蒙と県民の生活環境の向上に寄与することを目的として組織化を図り、昭和58年11月1日『埼玉県浄化槽管理協同組合』を設立し、平成9年から名称を『埼玉県生活環境保全協同組合』に変更し現在に至ります。

 


ご挨拶

埼玉県では生活排水処理施設整備構想の見直し方針(平成23年3月25日策定)として、平成23年度から37年度の15か年で生活排水処理率100%を目標に掲げ、そのためには単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換が重要であるとして浄化槽転換緊急促進事業費が決定されました。また浄化槽を積極的に整備する【浄化槽整備区域】を設定することも発表されるなど、私ども保守点検業者を取り巻く環境が大きく変化してまいりました。


10月1日からは浄化槽法定検査(新11条検査)の新制度も導入されるなど、当組合が埼玉県の水環境の保全に果たす役割の大きさを感じるとともに、信頼される地域の業者としてお客様のニーズに対応できるよう、技術の向上に役立つ情報の提供や共同宣伝活動など、このホームページをご活用頂ければ幸いです。保守点検業者様の組合加入を促進して組織拡充を図り、県や関係団体と協調して組合事業を展開し、魅力ある組合づくりに取り組んでまいります。

 

 

 

 

 

 

埼玉県生活環境保全協同組合
理事長 八重樫 誠